先日、1歳になる男の子の撮影をしている時に、常々感じていた疑問が、クリアになる瞬間がありました。
赤ちゃんの頃は、なにをやっても何かができるようになったということで、
「すごい!」「えらい!」って喜んで、褒めてもらえます。
例えば、
寝返りを打った。
つかまり立ちをした。
立った。
ママ~って言った。
などなど。

お子さんも、おとうさん、おかあさんに褒めてもらえると、とってもいい笑顔になります。

でも、いつの頃からでしょうか?
加点方だった評価が、減点法に変わっちゃう瞬間があるような気がします。
たべものをこぼしたらだめ。
ちゃんとしなさい。
なになに君はできるのに、どうしてできないの?
勉強しなさい。
どうして100点じゃないの?
(もちろん、そうならない方もいらっしゃるので、みなさんにあてはまるというわけではありません)
七五三の頃には・・・そうなってしまっていることが多い気がします。
お子さんが話ができるようになって、多少なりとも意思の疎通が図れるようになると、自分が思っている通りにならないと、気がすまなくなってしまうのでしょうかねぇ・・・
私も育児をしたことがないので、想像でしか無いのですが、、、
日本人(人間?)として、社会で調和をとって生きていくには、なんでも自分の思いどりにできる・・・という訳ではないので、しつけとして、また社会常識を身に着けてもらう、ということで、教えないといけないので、そういったことを教えるという過程で、だんだん変化していくのだろうなぁ・・・とは思うのですが・・・
いつまでも、お子さんの成長を笑顔で見守ってあげられると、幸せな時間が増えるような気がするなぁ・・・と思いました。
今日ご紹介したような写真で、みなさんにこの頃のような気持ちをいつまでも持ち続けてもらえたらなぁ・・・と思います。
(そうしたら、悲しいニュースももっともっと少なくなるに違いないって思います)
